山中湖観光協会のすぐそばにある村営キャンプ場。ロッジやテント、施設が充実しているうえ、備品の貸し出しもあるキャンプ場です。

平成8年に日本の渚百選に選ばれた山中湖夕焼けの渚です。

なだらかな山々に囲まれた明るい湖・山中湖は、面積6.67km2と富士五湖の中でも最大です。

蒼生庵（旧天野次郎宅）は、山中湖村平野地区の代表的旧家であり、消滅しつつある古民家の保存と活用を図るために「文学の森公園」内に移築されました。

明治時代に建築され、校舎としての役割が終わった後も、公共施設として最近までいろいろな形で活用され、明治から平成へと時代が移り変わる中で山中湖の教育の象徴として大きな役割を果たしてきました。

雄大な富士山と、山中湖を望む壮大なスケールの18ホール。フェアウエーの芝は洋芝なので年中青く見え、また、グリーンの芝目はすべて富士山よりの順目であることから、わかりやすと難しさが混在したコースです。

山中湖情報創造館への入館は、どなたでも無料です。館内には、４万冊を越える蔵書、児童書や絵本、新聞や雑誌があります。さらに、インターネットにつながるパソコンやお持ち込みされるノートパソコンをインターネットに接続するための無線LAN環境もあります。

三島由紀夫の唯一の文学館として、自然豊かな山中湖畔にオープン。直筆原稿、創作・取材ノート、書簡、絵画、写真資料、著書、研究書、翻訳書、雑誌、映画・演劇資料等を所蔵しています。

絶好のロケーションに恵まれた湖畔に広がる「きらら」は、山中湖の自然を生かした交流点です。スポーツ、野外劇場、湿生花苑と多目的に利用できます。

約30万平方メートルの広大な敷地で、四季折々の花々が楽しめます。 フローラルドームでは珍しい熱帯植物をはじめ、花の生態や花に関する情報の展示などもあります。

山中湖I.Cから車で約３分の場所ある、アルカリ性単純温泉、水素イオン濃度9.7の良質な天然温泉です。上質な泉質もさることながら、最大の魅力は温泉から眺める絶景の富士と豊かな自然です。

石割山の麓に栗材をふんだんに使用し、古来からの梁組をいかした格調高い木製ドーム形式の高アルカリ性温泉です。

美しい富士山と山中湖を望む緑に囲まれたテディワールド！ かわいいテディたちに会いにいきませんか？

山中湖から三国峠に抜ける道の途中にある、山中湖随一のビュースポット。 山中湖全体を見渡し、富士山や裾野に広がる自然林を一望できます。

さまざまなクラフトが体験できます。 吹きガラス、フュージングなど本格的な11種類のクラフト製作をリーズナブルに体験できるのが魅力です。

湖の近くの森の中にある体験工房です。 ステンドグラス、サンドブラスト、てびねりの陶芸など８種類のクラフト体験が楽しめます。

館長が昭和57年ころから個人的に収集した版画などの作品が400点を越え、昭和63年7月、美術館を建設オープンしました。 シャガール、クレー、ピカソ、駒井哲郎など 芸術性の高いオリジナル版画が中心で、その数は1,000点を越えます。

山中湖畔にある旭日丘緑地公園には、自然の景観を生かした遊歩道や、見晴し台があり、毎年秋になると、紅葉した木々をライトアップする「夕焼けの渚・紅葉まつり」を開催します。

国道138号線、湖畔道路に面している。旭日丘交差点から河口湖・富士吉田方面に1～2分。

「天使からのメッセージ」をコンセプトに大天使ガブリエルの絵画や「受胎告知」のフレスコ画など、天使にまつわるアートを展示。天使のかわいいグッズの販売も行っています。

豊玉姫命をご祭神に「縁結び・子授け・子宝・安産・子育て」に御利益があるといわれます。毎年9月4～6日に行われる例大祭「安産祭り」は、妊婦や幼子を背負った婦人が御神輿を担ぎご利益に授かろうと全国から集まります。

山中湖の自然を愛した蘇峰の業績と、その生涯。「旭日丘」「報湖祭」を命名した蘇峰の業績と骨太の人間性にふれることができます。

全国の国立公園を撮影したことで海外でも注目を浴びる岡田紅陽の写真美術館と、手紙というスタイルの中で、詩・書・画三位一体の表現世界を創り出した小池邦夫の絵手紙美術館です。

忍野村の観光名所として有名な忍野八海。 霊峰富士の胎内より湧き出でる八つの泉は、昔から「神の泉」と崇められ、いくつもの「伝説」が語り継がれています。

忍野村にある水と森のテーマパークです。 富士の湧水を使った透明度の高い水槽があります。

河口湖の東北岸に、富士五湖地方で初めての公立美術館として開館です。富士山を描いた絵画、版画、写真を中心に作品を収集しています。

富士河口湖町は、四季折々の美しい豊かな自然を求めて国内外から多くの人々が訪れる国際観光地です。

収容人数100名と小規模ですが、ピアノなどのアコースティックな演奏を中心にコンサートなどを開催しています。

お札の富士山の撮影スポットとして有名な本栖湖畔。 車でのアクセスも便利で人気の富士山ビューポイントです。 【写真は日の出です。】

平成７年に完成した「河口湖ステラシアター」は、古代ローマ劇場に似た半円形で、すり鉢状の客席空間、音響反射板（可動ステージ）の向こうには緑の芝生と森、そして富士山を望むホールです。

富士ビジターセンターは、国立公園等のビジター（訪問者）の皆様にその地域の地形、地質、動植物、歴史、文化等について紹介するために設置されている施設です。

約10万平方メートルの園内には、犬たちと遊べる施設がいっぱい。広場を走り回ったり、園内を散歩したり、愛犬や園内にいるかわいい犬たちと思う存分遊ぶ事ができます。

富士の原生林内を整備した自然探勝エリア。点在する溶岩樹型群などを観察する散策路のほか、国の天然記念物に指定されている溶岩樹型洞穴・船津胎内巡りもできます。エリアの奥には、オートキャンプ場やデイキャンプ場も設けられています。

創作人形作家・与勇輝の作品を常設展示する小さな美術館です。

河口湖畔にある天然石専門の人気店。天然石の素材やアクセサリーが購入できるほか、工房では自分だけのアクセサリー作りができます。

中世ヨーロッパの王族貴族の館を再現したような豪華で可憐な美術館。 広い敷地内にはフラワー＆ローズガーデンやレストラン、ショップ、オルゴールミュージアムが点在します。

大石紬伝統工芸館では、大石紬で作られた物品の販売をはじめ、様々な作業の体験ができます。

河口湖湖南道路を西湖に向かう途中の勝山地区にある広場です。道の駅かつやまに隣接し広い芝生広場になっており、河口湖に映す夕日は一見の価値あり。

昭和-平成時代の染色家久保田一竹の美術館。 「人と自然と芸術の三位一体」・「新しい文化・芸術の発信地」を2大テーマとし訪れる人々が潤いと安らぎを享受出来る場所を目指して建てられました。

天上山公園カチカチ山ロープウェイは、太宰治の名作「かちかち山」の舞台です。展望台からは河口湖の全景や、富士山の裾野まで見渡せる絶景のロケーションです。

クラフト工房の人気店で、ボトルアート、銀粘土細工、トンボ玉作りなど６つのクラフト体験が楽しめる。また、自身で麺打ちをしておいしく食べる体験麺工房もあります。

多彩なハーブの美しさに触れ、さらに体験の楽しさを満喫できるハーブの拠点。ハーブグッズの展示、ハーブの鉢物と苗の販売などもあります。

富士山麓で最大級の溶岩洞窟で総延長は350m以上。内部には鍾乳石や波状溶岩、溶岩ドームなど自然がつくった神秘的な形状が多く見られる。

日本一美しい茅葺きの集落が霊峰富士と神秘の森青木ヶ原樹海を望む西湖の地に今、21世紀の茅葺きの"いやしの里"として甦ります。

河口湖畔の大石公園に隣接するお店です。 ブルーベリーやラベンダーで作られた石鹸、入浴剤などオリジナル商品を購入できます。 テラスからは河口湖と富士山の絶景を楽しめます。

タシルの街にあるタシールエニット博物館を模して建てられた、作家池田あきこの描く不思議な世界を、五感で楽しむ美術館です。

道路利用者のオアシスとして、富士箱根伊豆国立公園地域の風光明媚な「河口湖畔」に平成１０年７月２８日に開設。四季折々の詩情豊かな《水辺の景観と散策》を楽しむことが出来ます。